こんにちは。
こばかずです。
先日の8月1日〜6日にかけて、タワーレコード渋谷店で特別企画展が開催されたので、足を運んで来ました。
また、同時期に都内5ヶ所のバス停で記念広告が掲出されたため、こちらにも出向きました。
1. タワーレコード渋谷店
タワーレコード渋谷店の入口です。
「NO MUSIC, NO LIFE.」の迫力が凄いです。
店内に入ると、目の前に衣装展／写真パネル展が広がっていました。
渋谷店の展示は、1Fが衣装展／写真パネル展、3Fがグッズ販売に分かれています。
1F 衣装展
1Fの衣装展の写真です。
昨年のJust Keep Going!／Arcadia／故郷楽団で、玉置さんが着用した衣装が並んでいます。
驚いたのがシェイプの細さです。
会場で玉置さんを見ると、存在感の大きさからか、少しゆったり目のシルエットに感じますが、こうして実際の衣装を間近にすると、とてもスリムな形をしていました。
この衣装を着こなして毎回のコンサートを遂げるとは、日々の節制・トレーニングにも相当な努力をされているのだと思いました。
1F 写真パネル展
ショーケースの正面と裏面には、写真パネルの展示があります。
ここでは、Just Keep Going!の安全地帯のパネル、Arcadia／故郷楽団の玉置さんのパネルがズラリ。
個人的には、左上の写真に「V」のドラムが写っていたことが嬉しかったです。
同時リリースされた両作品も陳列されていて、1枚目・3枚目に写っているモニターでは、3作品のダイジェスト映像・音声が流れていました。
3F グッズ販売
3Fでは、主に昨年開催されたコンサートに関連したグッズの販売がありました。
右端には、アルバムジャケットを模したガチャガチャもあります。
ここにもモニターがあり、ずっとダイジェスト映像と音声が流れていました。
それも、エスカレーターを上がっている途中で音が聞こえるほどの大音量です。
これらの映像は、YouTubeにもアップされていたものと同じでした。
2. 都内バス停の記念広告
後日、バス停5ヶ所にも足を運びました。
順番に載せて行きます。
数寄屋橋
原宿駅前
赤坂見附駅
二子玉川駅前
目黒駅
バス停記念広告のまとめ
バス停によって、安全地帯・玉置さんの広告が両方とも掲出されているもの、片方が掲出されているものに違いがありました。
まとめると下記のようになります。
| バス停 | 記念広告の種類 |
| 数寄屋橋 | 安全地帯・玉置さん |
| 原宿駅前 | 玉置さん |
| 赤坂見附駅 | 安全地帯 |
| 二子玉川駅前 | 安全地帯・玉置さん |
| 目黒駅 | 安全地帯・玉置さん |
一般的にバス停の広告は、時間ごとにスライドがどんどん変わっていくイメージがありましたが、私が滞在したときには終始同じ広告が掲示されていました。
おかげで写真が撮りやすかったです。
しかしながら、都内の中でも人通りが多い場所のため、他人やナンバープレートの写り込みを避けるのがハードでした。
なお、広告の右下にあるQRコードを読み取ると、下記のページに飛びます。
【安全地帯】
【玉置浩二】
3. 全体のまとめ
今回の企画は、6月に沖縄タイムス社で開催されたビルボードクラシックスの展示に続いたイベントになりました。
こうした催事は、安全地帯・玉置さんの活動軌跡を定期的に振り返るための良い機会になると思いました。
しかも、今回の展示は非常に大きな規模感で実施されており驚きました。
1Fはスペースの1/3ほどを占有、3Fはエスカレーターを降りると、すぐそこにテレビモニターがある好立地。
ファンではない方も、思わず足を止めてしまうほどのスケールであったと思います。
バス停の広告も、人の行き来が多い場所で掲出されており、日常生活に安全地帯・玉置さんが溶け込んで嬉しい気持ちになりました。
またこうした企画が開催されることを楽しみにしております。
（1つお願いがあるとすれば、衣装をソロツアーの各会場で展示して、各地の方々にも見てほしい…！）
こばかず
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