こんにちは。
こばかずです。
3月22〜28日まで、東京メトロの14駅にビルボードクラシックスのポスター広告が掲示されました。
来た、観た、聴いた?
のキャッチコピーは、より多くの方に来場を促す目的で採用された模様です。また、実際に来場された方からの感想が書かれたデザインになっています。
今回はその中でも、新橋駅・有楽町駅の様子を見に行きました。
※本投稿では、現在公演中のbillboard classics 玉置浩二 LEGENDARY SYMPHONIC CONCERT 2024 “Pastorale”の内容は含んでおりません。
1. 新橋駅
新橋駅の広告は、銀座線の改札内に設置されていました。
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2. 有楽町駅
有楽町駅の広告は、有楽町線の改札外にある長い通路に掲示されていました。
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3. 感想
広告の右下にあるQRコードを読み取ると、billboard classicsの公式ホームページにアクセスします。ここから「新着情報」や「コンサート情報」を見て思ったのが、玉置さんの注目度の高さ。公演数が圧倒的に多い上、チケット価格も高めに設定されています。今年でシリーズ10年目を迎えたシンフォニックコンサートですが、ビルボードクラシックスの活動における中核を担っているといえるのではないでしょうか。そんな国内最高峰の音楽を、目の前で堪能できる体験に有り難みを感じながら、今日の公演も楽しみたいと思います。
こばかず
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