先日の9月5日・6日、玉置浩二 with 故郷楽団 Concert Tour 2026 ファンファーレ!!@札幌文化芸術劇場 hitaru公演に参加しました。
※本投稿では、公演のセットリストや演出を記載します。本ツアーは21会場30公演の規模で行われます。初日を迎えていない方や、ネタバレに抵抗のある方はご注意ください。
今回は2公演分をまとめて記載します。
1. 公演前の様子
公演前の会場の様子です。
9/5 1日目








9/6 2日目



玉置さんの故郷での公演から1日の移動日を挟んで、ツアーの舞台は同じく道内の札幌に移りました。過去2年と同じく、平日に旭川公演が組まれ、札幌公演は土日に開催されるという日程です。
本会場に足を運ぶのは3年連続になります。音の響きが非常に良いコンサートホールで、個人的にとても楽しみにしていた2日間でした。
2. サポートメンバー
本公演に参加するサポートメンバーは以下の通りです。
(敬称略)
— こばかず (@anzen_koji_1982) September 1, 2026
キーボード:トオミヨウ
ギター:秋山浩徳
パーカッション:中北裕子
ベース:千ヶ崎学★初日★
ドラム:松原"マツキチ"寛
サックス/フルート:武嶋聡
バイオリン・吉田宇宙・白澤美佳
ヴィオラ:舘泉礼一
チェロ:稲本有彩●以降全公演参加●#玉置浩二#故郷楽団#ファンファーレ
(敬称略)
・キーボード:トオミヨウ
・ギター:秋山浩徳
・パーカッション:中北裕子
・ベース:千ヶ崎学
・ドラム:松原"マツキチ"寛
・サックス/フルート:武嶋聡
・バイオリン:吉田宇宙
・バイオリン:白澤美佳
・ヴィオラ:舘泉礼一
・チェロ:稲本有彩
先の旭川公演と同じサポートメンバーの編成となりました。このメンバー間の組み合わせは、北海道シリーズの他に10月1日・2日の福岡公演でも予定されており、全6公演が行われることになります。
同一のメンバーで6公演が開催されるのは、メンバー間の組み合わせが全13通りある中で最多の公演数です。チームワークの整ったアンサンブルに期待が高まりました。
3. 第一部の様子・各曲の感想


1日目の座席は2階席下手端、2日目の座席は1階席上手端でした。1日目は音響設備によって低弦隊二名の姿が全く見えず、2日目は中北さんの様子が確認しづらい位置関係です。その一方で、それぞれ対角線の位置にいるメンバー、つまり1日目は打楽器隊、2日目は弦カルテットの姿が正面に映りました。
開演は1日目が17時30分、2日目が16時。両日とも定刻にスタートしました。暗転したステージに、サポートメンバーが入場します。
1. ファンファーレ(Instrumental)
やはり会場の音響が非常に良く、一音目から耳を奪われました。武嶋さんが演奏するフルートの繊細な音色も、ストリングスの重厚な響きも、輪郭を保ったまましっかりと客席まで迫ってきます。
中盤以降は打楽器の演奏も加わり、サウンドは一段と厚みを増していきました。こうして豪華な序曲が終了します。
2. あこがれ
前曲から続くように、打楽器のリズムで開始。特に1日目は二人の姿が正面に映る座席だったため、その手元までよく確認できました。
曲はピアノと弦がメインの合奏で始まりますが、その後も同じリズムを奏で続ける打楽器の両者。落ち着いた曲調の中にリズムを添えるハーモニーが見事でした。
スクリーン映像では、のどかな田園風景や大空、山岳を投影。自然を感じさせるスケールの大きさが壮大で、聴覚と視覚の両面から包み込まれるような時間になりました。
暗いステージ。ここで玉置さんが上手から登場します。2日目には、サポートメンバーに大きく手を向けながらステージに姿を現しました。
3. 希望の光
注目の第一声、
また出口のない…
の歌声で、一気にその世界へ引き込まれました。玉置さんの歌声においても音の響きが非常によく、両端の座席であってもまっすぐに音が届いてくるようでした。
2日目は、曲の中盤、
ここからだ ここからだ ここからやるんだ
以降で玉置さんがジェスチャーを見せます。まず右手を上げながら歌い、その後は左手も上げて歌いました。ここからは照明演出によって玉置さんの影が生まれ、その姿がバックのスクリーンいっぱいに投影されました。
4. 海路
前曲の暗闇を抜けると、爽快な青が広く行き渡ります。前奏を担うトオミさんのピアノ演奏も実に晴れやかでした。コーラス部に入ると、玉置さんは、
WOW WOW…
の歌声を重ねていきます。1日目はサポートメンバーの方を向いて、2日目は客席を向いて堂々と歌い上げました。
この曲でも素晴らしい音響が際立ちます。玉置さんが歌う低音がよく響き、普段以上に音がクリアに届きました。
1日目は曲中にジェスチャーも見せた玉置さん。1番サビの、
愛しくて ただ愛しくて
夢遥か 遠き空に 愛がある
と、2番の、
それでもまだ行こうとすると
愛までが“僕”になり
で、手を大きく前に出す姿がありました。
2日目に目を引いたのは、1番終了後の間奏で音響スタッフに指示を出す玉置さんの姿です。覗き込むように上手の袖を向いて、ジェスチャーを見せていました。
5. ムダな汗〜R-『★』指定
これまでの公演から、冒頭の演出に変化が出ました。中北さんのパーカッションソロが、両日ともにやや長編になっていたのです。序盤はシンバルなどを軽快に叩いて甲高い音を出すと、終盤はたたみかけるようにコンガを叩き、弾むようにリズミカルな演奏を見せました。そこからの流れで、「結界」のイントロパートへと入っていきました。
同時にスクリーンでは、馬が浜辺を走る映像が流れます。ここで玉置さんは演奏に合わせてシャウトやフェイクを重ねました。まるで馬の鳴き声と共鳴するような魂を込めた叫びは、生命の力強さを誇示するような演出でした。
この2日間、曲の本編に入っても変化が出ます。まず玉置さんが肩からかけたギターです。これまでのMartin D-28Mではなく、次曲で使われていたGIBSON SJ-200が採用されました。
スクリーンに映ったサボテンの背景も、これまでと異なっていたように見えました。前回まではカンカン照りの太陽が差し込む荒野が眩しいイラストでしたが、この両日は晴れ間に雲が差し込む山岳がバックに写っていました。
曲中のライティングはこれまでと同じ演出です。各パートで鮮やかに、そしてシンプルに輝きました。Aメロからは紫、サビ前に青、サビから緑といった、メリハリのある色彩でした。
玉置さんの歌唱パートが始まると、中北さんが客席に向けて赤いドラムスティックを叩く合図を見せます。特に1日目のジェスチャーは大きく開いたもので、局所的ではあるものの、客席からは手拍子が起こりました。
1番のサビで特徴的なジェスチャーを見せる玉置さん。
網にかかったチョウチョを捕って
空へ返せと教えられたろう
で空を指差し、右手をグイグイ上げていく姿がありました。この瞬間、白いチョウチョがスクリーンに現れ、舞い上がっていく様子が投影されます。
2番終了後の間奏は、玉置さんと秋山さんによるギターの掛け合いが行われます。玉置さんが秋山さんの元に駆け寄り、互いに向き合ってギターを弾きました。
後奏でも、玉置さんが主導となったサポートメンバーの連携が光ります。ラストフレーズの、
なんの保証もない 金なんかじゃ買えない
自由という名の羽根があったろう
を繊細な裏声で締めくくると、ステージは徐々に暗転していきました。演奏音も静まり返ったところで、弦カルテットのスタッカートと、秋山さんのギター演奏が、順に一瞬にして行われます。この瞬間、両者の姿を白いライトが眩しく浮かび上がらせました。また、玉置さんも下手端から上手端に向けて奏者を指差し、ステージの最前方で大きな存在感を示しました。
6. 愛してんじゃない
この曲も、前回までから曲前の演出に変化が出ました。ステージ中央を黄金色のライトが輝かしく照らし、武嶋さんのテナーサックスソロが始動。渋みのある音色を響かせ、そのままの流れで前奏に移っていきました。
これまでは曲前の演出がなく、突き抜けるようなソプラノサックスが魅力的なメロディーを奏でていましたが、この2日はそのままテナーサックスでイントロを担当。ソプラノと比較すると、深みを感じる演奏が印象に残りました。
玉置さんの使用ギターにも変化が出ます。前曲のままGIBSON SJ-200を使用するわけではなく、これまで一曲前に使われていたMartin D-28Mのギターが、ここで登場する形になりました。

曲前に行われた武嶋さんのパフォーマンスによって、これまで以上に渋い味が出ていたため、このギターの持ついぶし銀の印象がより色濃く際立ちました。
この曲は、千ヶ崎さんの演奏するベースギターの踏み締めるようなリズム音が真骨頂を見せます。会場の音響が素晴らしく、この日はエレキベース、そして他のバラード曲ではウッドベースの音までも、輪郭良くハッキリと聴こえてきました。
玉置さんの歌声もグルーヴ感全開です。ゾクゾクするような序盤の低音から、一転して解放的なサビの叫びへ。曲の中で見事な移り変わりを示しました。
歌唱パート終了後は、ただちに松原さんのドラムソロが始まります。リズムの良いドラム捌きが、最後の最後までホールを盛り立てました。
7. ショコラ
2日目からは、曲前に千ヶ崎さんによるベースソロパフォーマンスが追加されました。3年前の「故郷BAND〜田園〜」ツアー、第二部1曲目で見たような、「△(三角)の月」の前に行われたパフォーマンスを彷彿とさせる演出です。当時のように長編ではありませんが、重厚感ある音色がホールに響きました。
本編前、玉置さんが丁寧にマイクスタンドをステージの後方に移動させます。そして、有線のエルヴィスマイクを持ってステージ前に移動しました。
『玉置浩二 with 故郷楽団 Concert Tour 2026 ファンファーレ!』
— Gold Beats Factory (@gbf_music) September 8, 2026
9月6日@札幌文化芸術会館hitaru
札幌公演2日目も大盛況のもと幕を閉じ、北海道シリーズ無事終了です。
北海道のみなさま、ありがとうございました!
次回は9月9日アクトシティ浜松での公演です。
#玉置浩二 #故郷楽団 pic.twitter.com/lToPxpoKyf
前述したベースソロが加わった背景には、こうした余白を埋めるための意味合いもあると感じます。
玉置さんの第一声、
息が溶けて 朝露となる
で、その世界観が明瞭に広がっていく歌声が見事でした。サビからは、繊細でありながらパワフルさも感じる、裏声によるパフォーマンス。レトロなエルヴィスマイクに向かって大切そうに紡がれる歌声に、心を持っていかれました。また、2日目はこのサビパートで、毎回左手を前に出して歌い上げています。
2日目は、2番で印象に残る歌い方を見せました。
口唇をとがらせてゆっくりと さめるのを待つ
で、リズムに合わせて頷くように身体を上下動させて歌う姿。これは非常に特徴的なシーンでした。
2番終了後の間奏では、サポートメンバーのソロ演奏が光ります。吉田さんのバイオリンで始まり、秋山さんのエレキギターが締めくくる音の移り変わりが、バラードを彩りました。
両日ともに、曲後は玉置さんがエルヴィスマイクを使ったパフォーマンスを見せます。マイクを口元に近づけ、三回キスをする仕草。特に1日目は、その度に客席から黄色い歓声が上がりました。
8. MR.LONELY
秋山さんのエレキギターが曲前の演奏を担当します。この演出はツアー初日からありましたが、この札幌公演から、各メンバーが代わる代わる前曲までのソロパフォーマンスを担ったところを見ると、全体を通してよくバランスの取れた構成にブラッシュアップされたと感じました。
玉置さんはGIBSONのシェリルを用いるパフォーマンスで、本曲の使用ギターに変更はありません。

イントロの発声部を裏声で歌い上げる玉置さん。マイクを両手で大切そうに持って、歌声を吹き込む姿がありました。
前回行われた9月2日・3日の旭川公演では、サビで繊細な裏声を多用する場面が目立った本曲ですが、この2日間はかえってパワフルな地声が響きました。特にそれを感じたのが、各パートの、
元気で〜〜〜いるから
のフレーズです。身体を大きくのけ反らせながら、伸びやかなトーンが広がりました。とはいえ、細かい部分を見ると、2日目は本パートの歌い方が各パートでやや異なりました。1番はタメを作りながら歌い、ラストサビは最近たまに見せる、音程を上げていく歌い方でした。
アウトロでも玉置さんは圧巻のパフォーマンスを見せます。トオミさんのピアノのみが伴奏として寄り添う中、全力で叫び、マイクから上手側に離れてノーマイクで生の歌声を響かせました。また、二節目からは肩からかけたギターを素早く右手に持ち替えて、胸を張って堂々とシャウトを決めました。
9. やせっぽちの星
この2日間、本曲では今ツアー初となるハンドマイクでのパフォーマンスになりました。玉置さんの歌声は澄んだもので、重厚感を湛えたこれまでの公演とは丸っ切り声質が変わったように聴こえました。玉置さんの心の内が、純粋に声に乗り移っているように感じました。
2日目は、照明機器に不具合がありました。トオミさんによるピアノの曲前演奏中、玉置さんをうっすら照らしていた光が突如として消え落ち、真っ暗になったのです。演出にしては不自然な消灯の仕方に、客席から見ていて微かな不安が募りました。
歌唱パートが始まると玉置さんにライトが当たり、ことなきを得たかのように見えました。しかし、普段のようにクッキリとそのシルエットを浮かび上がらせるほどの明度はありません。
照明の挙動に変化が出たのは、
いまどこを歩いてるの ひとりで寂しくないかい
のパートです。今度は瞬時にライトが作動し、玉置さんの姿を大きく映し出しました。
そういったハプニングのあった状況下においても、玉置さんのパフォーマンスはライティングの影響によって一切乱れることなく進みました。前日と同様、ハンドマイクで、透き通った歌声が客席まで届きます。
2日目、ラストフレーズの、
ずーっときみの 幸せを 歌っているから
では「歌って」の後に大きな間が空き、「いるから…」が遅れて、置くように歌い上げて終了。感動的なラストになりました。
ここで玉置さんが退場します。弦カルテットとピアノによる厚みあるアンサンブルがエンディングテーマを演奏する中、拍手に包まれて上手に退場しました。
その後、館内アナウンスは流れず、ただ、
休憩中
Break Time
の文字がスクリーンに投影されて、インターバルに入りました。会場全体を包んだ感動的な演出の余韻を保つのには非常に良い、粋な演出に感じます。
4. 第二部の様子・各曲の感想
約20分間の休憩後、第二部が始まります。後半もサポートメンバーによるインスト曲が序曲を飾りました。
10. 希望の光(Instrumental)
トオミさんのピアノが先行し、すぐに稲本さんのチェロがメロディーを重ねたのち、ストリングスの演奏も加わる導入部でスタート。やがてインスト曲のメインテーマが、武嶋さんのフルートによって奏でられます。
また出口のない この迷路の中
もう破れそうな この地図は捨てよう
まだ終わりのない このゲームには
もうあるわけのない そう青春がある
のパートでは、澄み渡った音色がホールにまっすぐ広がっていきました。
続けてアンサンブルの中、秋山さんのギターが主旋律を担当します。
ここからだ ここからだ ここからやるんだ
さっきまでのこの男に さあ、ケリをつけて
にあたる箇所で、軽快に弾む音色が魅力的でした。
そして、曲はもう一巡していきます。合奏のボリュームがピークになった中、吉田さんのバイオリンが華やかに主旋律を奏で、最後はトオミさんのピアノによって静かに締めくくられました。
ここで玉置さんがマイクを持ったまま登場します。客席からは再び拍手が起こりました。
11. 花束じゃなくキミといたい
トオミさんのピアノによる前奏でスタート。この2日間、玉置さんはハンドマイクでのパフォーマンスとなりました。
1日目には、玉置さんが歌詞に詰まる場面がありました。1番の、
部屋の窓を覗けば
夢の橋遠くまでずっと
あなたへとずっと
のところで、「夢の橋」のフレーズが遅れて入ったのです。しかしながら、それがかえってわずかにタメを作ったようなアレンジのようにも聴こえ、見事な適応力を感じました。
この曲はトオミさんのピアノ伴奏のみで進行します。演奏ボリュームが抑えられている分、玉置さんの息遣いまでもが鮮明に聴こえてくるパフォーマンスに、思わず息を呑みました。
曲の中で抑揚をつける玉置さんの歌声も見事です。全体的に落ち着いたトーンで進行していきますが、
(1番)愛が見えなくなって
(2番)愛が変わっていくの
(ラスト)愛が生まれていくの
のパートは、わずかな激しさが歌声に垣間見えました。このとき走る微かな緊張感が、なんとも言えず心地よく感じられました。
12. タイトル未確認、有力:命の宿り
吉田さんが前奏パートをスタンディングで演奏し、瞬く間に華美な音色が広がりました。
この2日間、玉置さんはスタンディングでのパフォーマンスです。赤のBUSCARINOをかけて、ステージの最前方で歌い上げました。

旭川公演の1日目まで使用していた白のギタースツールは、両日ともにそもそもステージに置かれてすらいません。個人的には腰かけてのパフォーマンスより、スタンディングの方が好みです。心なしか、玉置さんの声もよく出ているように感じました。
1番終了時の間奏ではギターを弾く玉置さん。その直前に、歌いながらノブを回してボリュームを調整していました。1日目は、秋山さんと目を合わせながら、互いに楽しそうにギターを弾く姿が印象的でした。一方、2日目は玉置さんが手元を見つめ、真剣な眼差しでギターを弾きます。ここで秋山さんの姿を確認すると、玉置さんの方を何度か見ており、前日のようなアイコンタクトによるコミュニケーションを欲しているのを感じました。
13. サーチライト
曲前に鳴る、神聖なベルの音。中北さんが心を込めて、両手でベルを五度鳴らしました。
この曲は、千ヶ崎さんのウッドベースと、打楽器の音が鮮明に聴こえました。会場の上質な音響によって、低音の響きがしっかりと客席まで届きます。
1番終了後の間奏では客席から拍手が発生。玉置さんはこちらを向いて丁寧に礼をしました。2日目はその後、ここでも上手のPAに向けて指示を出し、イヤモニの音量を上げるような合図を見せていました。
ラストサビの、
サーチライトはそうなんだ
君なんだ 君なんだ
では、2日間で玉置さんの手の伸ばし方が異なりました。1日目はエルヴィスマイクをすんなりと右手から左手に持ち替えて、右手を前に出します。2日目はマイクを持ち替えることはせず、そのまま左手を前に出しました。両日ともに身体を大きくのけ反らせながらの動きで、4階席まである広大な会場を、その隅々まで包み込むようでした。
曲が終わるタイミングでは、マイクを下手側に向けるポーズを取る玉置さん。トオミさんが右手を握って楽団に知らせる終止の指揮に合わせて、手を伸ばしました。
14. 熱視線
アップテンポなリズムで曲がスタート。観客の多くがその場に立ち上がり、手拍子を奏でて、客席は大きく盛り上がりました。
この曲でも千ヶ崎さんのベースがガンガン響き、リズミカルに曲が進行していきます。玉置さんもFENDERのホイットニーを肩からかけ、テンポよく歌い上げました。

2番終了後の間奏は打楽器隊のパフォーマンス。両者の姿を明るく照らして、松原さんと中北さんによる息の合ったプレイが展開されました。
その後の、
全てを失くしても あなたを愛していたいだけ
踊ろう…
の直後には、演奏音が三度止まって玉置さんの姿が強調されます。この2日間も、手で顔を隠すミステリアスなポーズと、最後は手を前に出すポーズを決めました。その度に観客席からは大きな歓声が上がりました。
ラストサビは途中まで玉置さんが歌い、最後は観客の合唱に。舞台両端まで移動しながら合唱を促し、目の前の観客に応えました。ここでは武嶋さんのテナーサックスが光ります。歌詞パートの主旋律を演奏し、合唱の道筋を示しました。武嶋さんは本曲の前間奏でも主旋律を演奏しており、この曲でもその存在感を放ちました。
ラストは二段階方式のフィニッシュです。一度曲が終わると、すぐにステージが煌びやかに明るくなります。すると玉置さんが打楽器隊に向けてステップを踏んで動き出し、この瞬間、タイミングよく松原さんと中北さんが手を振り上げて再び打楽器を連打し始めました。特に1日目は、その様子が正面から映りました。
メンバー紹介
ここでメンバー紹介です。玉置さんがギターを持ったまま、上手側のメンバーから順に担当楽器と名前を呼び上げていきました。
パーカッション:中北裕子
ドラムス:松原"マツキチ"寛
ギター:秋山浩徳
ベースギター:千ヶ崎学
サックス:武嶋聡
1stバイオリン:吉田宇宙
2ndバイオリン:白澤美佳
ヴィオラ:舘泉礼一
チェロ:稲本有彩
サウンドプロデュース&アレンジ、キーボード:トオミヨウ
玉置さんの紹介に合わせて、各メンバーはエアハグや敬意を示していきました。1日目は松原さんの紹介後、2日目は中北さんの紹介後に、玉置さんはギターをスタンドに立てかけています。トオミさんの発表後は、玉置さんがトオミさんの元に近寄り、互いに両手で手を握り合わせました。
15. JUNK LAND
観客総立ちのまま、テンポよく曲が始まります。再び手拍子の大きな音が客席から発生しました。
玉置さんはSCHECTERのフルアコを構えます。この曲も歯切れ良く歌い進め、曲を前へ前へ推進するパフォーマンスが見事でした。
2日目には、転調後のラストに思わぬハプニングが起こります。最も玉置さんの歌声が過激になる、
ガラクタたちと 限りなく青い大空
のところで、ギターのストラップが外れ、力なくベルトが垂れ下がったのです。そのため、以降は玉置さんがギターを手に持ちながら歌いました。
後奏では裏声をどこまでも響かせて、観客とのコール&レスポンスに移ります。2日間とも、普段と同様に裏声、地声、歌詞パートの順。回数を重ねるごとに音程変化や声量が激しくなるパターンです。
1日目、特に印象的であったのは、地声と歌唱パートでした。寸止めするように

イェッ!
と発したり、ハスキーボイスで

JUNK LANDで〜
とコールしたりする場面がありました。
そしてラストは特大のトーンで締められました。2日目には、玉置さんの強烈なシャウトが二回続きました。

JUNK LANDで〜〜〜!!!

JUNK LANDで〜〜〜!!!

J・U・N・K
L・A・N・D
で〜〜〜!!!

👏👏👏

(客席に指揮)
JUNK🫵
LAND🫵
で〜〜☝️
ここで曲がフィナーレを迎えます。2日目は、玉置さんがストラップのぶら下がったギターをトオミさんの方に出し入れするようにして、終了の合図を知らせました。
16. 田園
骨太な打楽器のリズムで曲がスタート。この瞬間、弦カルテットのメンバーと武嶋さんがその場に立ち上がりました。ステージ上を疾走感あふれる様子で走り抜ける秋山さんと白澤さんの姿もあり、快活なパフォーマンスが展開されます。玉置さんはギターをMartin D-45Sに交換しました。

Aメロからは手拍子を送る弦カルテットのメンバー。吉田さんの大きな合図を皮切りに、白澤さんと舘泉さんも手拍子を送ります。チェリストの稲本さんも身体を揺らしながら弓を振りました。観客も大きな手拍子で応え、まさにホールがひとつになって進行していきます。
サビの地名を入れた歌詞アレンジは、2日間ともに、
愛はここにある 札幌にある
でした。またここで会場のボルテージが上がりました。
2番はステージ下手側で激しい演奏の応酬が繰り広げられます。吉田さんが武嶋さんに猛アプローチし、バイオリンとテナーサックスの掛け合いに。特に1日目は、もはや吉田さんはフライング気味で武嶋さんに近寄り、武嶋さんが思わず笑ってしまう場面がありました。観客席から見ても、これは微笑ましい光景です。
本曲は2番以降、進むにつれて盛り上がりが高まっていったように見えました。1番では手拍子の合図を大きな動作で見せたストリングス隊も、2番からは小刻みにリズムを取り、軽快に弾むようなテンポが生まれていきました。
17. ファンファーレ
武嶋さんのフルートとストリングスのアンサンブルで前奏がスタート。透明感のあるフルートの音色が空間を突き抜け、重厚感のある弦の音色がそれを支えました。
ここで、二曲前にギターストラップが外れるハプニングのあったフルアコが、今度は白い装飾がプラスされて玉置さんの元に戻ってきます。まさに“千切れた手綱が結いつけられた”形です。
玉置さんのギターのかけ方には、2日間で変化が出ました。1日目はしばらくギターをかけず、床に置いてしばらく旋律に浸るような表情を浮かべます。そして、イントロがアップテンポに転調するところでポーズを決めながらギターをかけました。一方、2日目はスローテンポの前奏中にギターをかけました。
この曲も、観客からの手拍子、そしてツアーグッズの結くんを振る動作によって、ホールに大盛況が渦巻きました。リズム感も非常に良く、屈強な打楽器とベースの音が響き渡る中を曲が進行していきます。
ステージ下手側では、玉置さんのフルアコと同じように、本曲の歌詞を現したような光景が広がりました。Aメロに入ったところで、吉田さんが弓の毛を手で千切る動作を見せ、摩耗して切れた毛を整えていました。
サビ前の、
そのまま生きていきなさい 行きなさい
で強いリズムが刻まれるパートでは、そのリズムに合わせて秋山さんがギターを振りながら演奏していました。また、吉田さんも頭をガンガン振りながら激しい姿を見せました。
玉置さんの歌声もパワフルさ全開のパフォーマンスでした。豪華なバンドのサウンドに負けることなく、力強い歌声を聴かせました。強烈なシャウトも放ちます。1番終了直後はタイミングよく

ヘイ!
と叫び、後奏では豪快なロングトーンを決めてみせました。
曲後は立ち上がるサポートメンバー。観客からの拍手が注がれる中、その場で礼をしました。しばらくすると楽器スタッフが上手から現れ、青のBUSCARINOを玉置さんに手渡します。

18. メロディー
トオミさんのピアノで静かに曲がスタートします。玉置さんが歌い始めてからも、ピアノ伴奏のみが歌声に寄り添って進行しました。サビからはストリングスの演奏が加わり、曲に厚みが生まれます。
2番に入ると松原さんのドラムや秋山さんのギター演奏も加わり、ボリュームが増していきました。このように少しずつ曲がスケールアップしていく様子は、一つの壮大な物語を見ているようでした。
ラストサビでは玉置さんの放ったロングトーンが圧巻でした。
メ〜ロディ〜
泣かないで〜〜〜〜〜
の歌声は、2日間ともに、どこまでも伸びていく力強さでホールに響き渡りました。このトーン中にステージ全体が少しずつ暗くなり、真上から一本の太いライトが玉置さんの姿を浮かび上がらせます。無伴奏となって張り詰めたホール、玉置さんはマイクから離れて、
あの歌は心から聞こえてるよ
をアカペラで歌って終了。両日ともにギターを弾くことなく、心を込めて歌い上げました。
曲後は玉置さんとメンバーがステージ前方に移動します。前回の旭川2日間、今回の札幌2日間と、素晴らしいパフォーマンスを見せた故郷楽団メンバーが整列しました。その並び順は以下の通りです。
(下手から)
・Vc.稲本さん
・Va.舘泉さん
・Vn.白澤さん
・Vn.吉田さん
・Key.トオミさん
・Vo.玉置さん
・Sax.Fl.武嶋さん
・Ba.千ヶ崎さん
・Gt.秋山さん
・Perc.中北さん
・Dr.松原さん
観客席からの拍手は鳴り止みません。玉置さんも観客と一緒に手拍子を送りました。すると、玉置さんが手を向ける合図で、稲本さんからトオミさんまで、下手側のメンバーが客席に向けて礼。続けて武嶋さんから松原さんまで、上手側のメンバーが礼をし、そして最後は全員で礼をしました。
ここでメンバーは退場します。2日間ともに、まず玉置さんが下手端まで移動しました。特に1日目は、行儀良く両手を振りながら歩く姿が印象的でした。そして一人ひとりの退場を見送り、メンバー全員が捌けると、玉置さんも客席にお辞儀をして退場しました。
暗転したステージ。いつまでも客席からの拍手は止まらず、素晴らしいパフォーマンスに対する喝采が起こっていました。すると、しばらくして玉置さんがステージに再び姿を見せます。再び盛り上がる会場。
以降、2日間で演出が異なるため、分けて記載します。
5. アンコールの様子
9/5 1日目

(下手から姿を見せる玉置さん)

(下手から上手の楽器に手を向ける)

(両手のアームカバーをまくる)

(ギターを持つ)

👏👏👏
Ec1. 傘がない
すると、玉置さんが力強く歌い始めます。

と〜かい〜では!

おぉ〜!
レア曲が始まるも、ここは一節で終了しました。
Ec2. 碧い瞳のエリス
玉置さんの弾き語りで、アコースティックに次の曲がスタートします。
なくした夢は碧い海の色
あなたにそっとうちあけたい

いいね!
Ec3. Friend
次の曲も落ち着いた曲調で始まりました。
さよならだけ

あ、間違えた!

笑笑

コードを間違えた

(ギター音を確かめて再開)
言えないまま
きみの影の中にいま涙がおちてゆく
もうFriend
(観客に手を向けて)もうFriend
Ec4. プルシアンブルーの肖像
力強くスタートしました。
もう離さない 離さない
離さない 離さない
ここで玉置さんが話し始めます。

水曜どうでしょう祭、ドームでやってるんでしょ?
Ec5. あの空に立つ塔のように
番組出演者の大泉洋さんに提供した楽曲が始まります。
空が広く見える街で僕らは出会った
高く古い塔が見守ってた
Ec6. 愛なんだ
続けて次の曲に入りました。
そうなんだ きっとここから愛なんだ
歌い終えると、玉置さんが語り出します。

今日は土曜日だね
明日もあるからね
今、7時下がりで…
そろそろお腹空いてきたかな?

大丈夫!
Ec7. じれったい
最前方の観客からリクエストがあって曲が始まります。
じれったい 心を溶かして
じれったい 体も溶かして
もっと もっと札幌を知りたい
Baby Baby Baby 心を燃やして
Ah〜 Baby 全てを燃やして
もっと もっと もっと 札幌を知りたい
最後の「もっと」が一回追加される形となりました。
Ec8. ワインレッドの心
今度は他の観客からのリクエストでスタートします。
もっと勝手に恋したり

言われるがままに…笑
さっき「👆じれったい」で、
今度は「ワインレッド👆」
もっとキスを楽しんだり
忘れそうな想い出を
そっと抱いているより
忘れてしまえば
(確かめるようにもう一回)
忘れてしまえば
今以上 それ以上 愛されるのに
あなたはその透き通った瞳のままで
あの消えそうに燃えそうな
(叫ぶ)ワインレッドの
心を持つあなたの願いが叶うのに
Ec9. I LOVE YOUからはじめよう
アコースティックにスタートしました。
無くさないで夢を
I LOVE YOU
Ec10. I LOVE YOU(尾崎豊)
ここで別の曲のメロディーを歌います。
I LOVE YOU

どっちが良い?
両方?笑
I LOVE YOU
今だけは悲しい歌 聞きたくないよ
I LOVE YOU
逃れ逃れ辿り着いた この部屋
何もかも許された恋じゃないから
二人はまるで捨て猫みたい
この部屋は落葉に埋もれた空き箱みたい
だからお前は小猫の様な泣き声で
きしむベッドの上で優しさを持ちより
きつく躰抱きしめあえば
それからまた二人は目を閉じるよ
(※)優しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に
(※)正しい歌詞は「悲しい」ですが、玉置さんは「優しい」と歌いました。
ここで玉置さんが観客に呼びかけます。

人の歌を歌おう!

恋の予感!

あ、俺の曲?
Ec11. 恋の予感
なぜ なぜ
(ここから観客の合唱)
あなたは
綺麗になりたいの
その目を誰もが 見つめてくれないの
夜は気ままに あなたを踊らせるだけ
恋の(※)予感が ただ(※)駆け抜けるだけ
(※)では玉置さんが右手を上げて、観客の激しい歌声を引き出しました。

この曲、知ってる?
知らなかった人拍手

(シーン)

あ、みんな知ってるんだ
世代だね

もうすぐ68になります

👏👏👏

長いことやってると色々あるけど
70になるのが楽しみです
90で最高の歌を歌いたいと思ってます

👏👏👏👏👏

(小声で)
あんなにも好きだった〜
あの頃は何もなくて〜

笑笑

マイクからも離れちゃったり笑笑
1曲だけ歌って退場する笑笑

(下手に歩く)

笑笑
Ec12. 傘がない
アンコール1曲目でワンフレーズだけ歌った曲を、もう一節。
自殺する若者が増えている
今朝来た新聞の…
冒頭の「都会では」は省略されました。

陽水さん、すみません!
元々安全地帯で陽水さんのバックバンドをやってたんだけど、
「傘はない」はやったことないの
だからコーラスでも黙ってた

(立ち尽くす玉置さん)

夏の終りのハーモニー!

お、よしやろうか

(ギターを置く)

(前に来る)

よく言ってくれたね
そろそろみんなから心配されるから…笑
Ec13. 夏の終りのハーモニー
観客との合唱で始まりました。
今日のささやきと昨日の争う声が
ふたりだけの恋のハーモニー
夢もあこがれもどこか違ってるけど
それが僕と君のハーモニー
夜空をたださまようだけ
誰よりもあなたが好きだから
素敵な夢あこがれを
いつまでもずっと
(玉置さんは歌わず観客の合唱)
忘れずに

(下手に退場)

👏👏👏👏👏
観客との対話も交えながら、合計12曲が行われる充実したアンコールとなりました。
9/6 2日目

(下手から登場する)

👏👏👏

(上手の楽器に手を向ける)

(下手の楽器に手を向ける)

(客席に手を向ける)

(上層階に手を向ける)

(🐴フリフリ)

(合唱の合図)
Ec1. 夏の終りのハーモニー
今日の…ささやきと

(マイクスタンドを前に移動)

きゃー
昨日の争う声が
ふたりだけの恋のハーモニー
(玉置さんは歌わず観客の合唱)
夢もあこがれもどこか違ってるけど
それが僕と君のハーモニー
夜空をたださまようだけ
誰よりもあなたが好きだから
素敵な夢あこがれを
(玉置さんが叫ぶ)
いつまでもずっと忘れずに

👏👏👏

👏👏👏

(ギターを取る)

(前に移動)

👏👏👏
ここで玉置さんが話し始めます。

ありがとうございます
まだ6時前ですけど…

(マイクを少し後ろに移動)

(👆マイクを指差して)
ここから音が出てる

笑笑
Ec2. ワインレッドの心
次の曲が始まります。
もっと勝手に恋したり
もっとキスを楽しんだり

Nm〜
忘れそうな想い出を
そっと抱いているより

ムフフ

笑笑
忘れてしまえば
今以上 それ以上 愛されるのに
あなたはその透き通った瞳のままで
あの消えそうに燃えそうな
(叫ぶ)ワインレッドの
心を持つあなたの願いが叶うのに
再び話し始める玉置さん。

旭川2日間やって、
昨日・今日と札幌
これで北海道は終わりです
ありがとうございます

👏👏👏

コードが違う…
いつもコードを間違える

笑笑
Ec3. 碧い瞳のエリス
ギターを弾きながら次の曲が始まります。
なくした夢は碧い海の色
あなたにそっとうちあけたい

👏👏👏
ここで観客からリクエストが入りました。

蒼いバラ!

蒼いバラ?
Ec4. 蒼いバラ
誰も触れられない蒼いバラ

・・・
コードが分からなければ歌詞も…笑

笑笑
甘い香りがして
降りだした
銀色の雨に濡れながら
星に愛を誓う恋人たちは
サヨナラが聴こえるから
また玉置さんが話し始めます。

皆さん、ありがとうございます
話さなくても良いんですけど…

(指折りしながら)
大宮でやって、
仙台で2日間
旭川で2日間
昨日と今日

喋ることはないって言っても、
今年は毎回喋ってます笑笑
いつも来てる人が多いのかな?
初めての人が多いのかな?

皆さんは僕のことを知ってるけど、
僕は皆さんのことを知らない
でも、皆さんとこうして会ってることは、
とても貴重なことだと思っています
いつもありがとうございます

👏👏👏

もうすぐ68になります

👏👏👏

今月はバースデー月間です

色んなことを思ってます
今日とかは雨のこととか…
皆さんのことですよ?
愛おしいと思ってるので

👏👏👏

これで話すのは終わりです
Ec5. じれったい
そして次曲に移ります。この日は前奏からのスタートとなりました。
(前奏を口ずさむ玉置さん)
わからずやの濡れた唇で
(合いの手を促す玉置さん)
死にたいほど胸に火をつけて
甘いキスでうまく逃げたね
(合いの手を促す玉置さん)
腕の中に閉じ込めたいのに
じれったい 心を溶かして
(合唱を促す)じれったい
体も溶かして
もっと もっと札幌を知りたい
Baby Baby Baby 心を燃やして
Ah〜 Baby 全てを燃やして
もっと もっと札幌を知りたい

(ギターをスタンドに置く)

(観客に応える)

(下手に退場)

👏👏👏👏👏
以下、本公演のセットリストです。
6. セットリスト
玉置浩二 with 故郷楽団
Concert Tour 2026
ファンファーレ!!
9月5日・6日
札幌文化芸術劇場 hitaru
セットリスト
【一部】
1. ファンファーレ(Instrumental)
2. あこがれ
3. 希望の光
4. 海路
5. ムダな汗(Instrumental)〜R-『★』指定
6. 愛してんじゃない
7. ショコラ
8. MR.LONELY
9. やせっぽちの星
【二部】
10. 希望の光(Instrumental)
11. 花束じゃなくキミといたい
12. タイトル未確認、有力:命の宿り
13. サーチライト
14. 熱視線
〜メンバー紹介〜
15. JUNK LAND
16. 田園
17. ファンファーレ
18. メロディー
【アンコール】(9月5日)
Ec1. 傘がない
Ec2. 碧い瞳のエリス
Ec3. Friend
Ec4. プルシアンブルーの肖像
Ec5. あの空に立つ塔のように
Ec6. 愛なんだ
Ec7. じれったい
Ec8. ワインレッドの心
Ec9. I LOVE YOUからはじめよう
Ec10. I LOVE YOU(尾崎豊)
Ec11. 恋の予感
Ec12. 傘がない
Ec13. 夏の終りのハーモニー
【アンコール】(9月6日)
Ec1. 夏の終りのハーモニー
Ec2. ワインレッドの心
Ec3. 碧い瞳のエリス
Ec4. 蒼いバラ
Ec5. じれったい
7. 公演後の様子
公演後の会場の様子です。
9/5 1日目

9/6 2日目


玉置さんの故郷・旭川公演から1日空けて迎えた札幌公演も、非常に高いクオリティーとなりました。第一部では、曲前に行われるサポートメンバーのソロ演奏が拡充する形になり、各奏者の見せ場が代わる代わる訪れる構成に整えられています。
アンコールの演出もさらにブラッシュアップされ、玉置さんが観客との対話を交えながら、なかなかお目にかかれない曲も実演しました。音の響きに定評のあるホールで、素晴らしい2日間の札幌公演になりました。これからも公演を重ねるごとに、どう演出が移り変わっていくのか期待したいところです。
こばかず

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