玉置浩二 クリスマスディナーショー 2023の感想(12/22)

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こんにちは。
こばかずです。

おととい、玉置浩二 クリスマスディナーショー 2023に参加しました。

※本投稿では、会場内の様子をはじめ、提供されたディナーのメニューやショーのセットリスト・演出を記載します。これからディナーショーに参加される方や、ネタバレに抵抗のある方はご注意ください。

1. タイムスケジュール

タイムスケジュールは以下の通りです。
・受付:17:30
・ディナー:18:30
・ショー :20:15

2. 公演前の様子

公演前の会場の様子です。

入口から圧倒的な神々しさを感じます。また、外が暗くなるにつれてライトが点き、その印象は更に強くなります。

中へ入るとすぐに受付があり、身分証の提示・本人照合が行われました。その後はさらなる別世界へ突入します。

プロジェクターから壁に投影された玉置さんの写真があり、それを飾るように2色の風船・クリスマスツリーが配置されていました。クリスマスツリーは記念撮影スポットになっており、ここに長蛇の列ができていました。

その後、奥にある受付のインフォメーションカウンターで、整理券を座席チケットに引き換えます。

座席チケットはハガキサイズで、玉置さんの写真付きでした。

3. グッズ販売・絵画展

会場のロビーでは、物販コーナーと玉置さんが描いた絵画展もありました。

物販コーナー

玉置さんが描いた絵をモチーフにした、鮮やかなスカーフが販売されています。

絵画展

個人的に1番好きなのが、1番上の絵です。「氷点」のイメージが伝わってきました。

4. ディナー

宴会場の座席図は以下の通りです。

8名の円卓が81卓で、参加人数は648名です。通常のコンサートホールからは3〜4分の1程度のキャパであるため、プラチナチケットといえるのではないでしょうか。なお、前から48〜55テーブルまでがS席、61〜68テーブルより後ろがA席です。この日はA席でした。

座席に着くと、すでにグラス・カトラリー類はセットアップ済みで、飲み物・料理の提供を待つだけです。目の前に置かれた「KOJI TAMAKI」と書かれた黒いカードを開くと…

玉置さんのクリスマスカード!これは最高の記念になります。

料理のメニュー表もテーブルに置かれており、上から順に提供されます。やはり気になるのは、スペシャルカクテル「ワインレッドの心」です。早速ウエイターさんに注文しました。

スペシャルカクテル「ワインレッドの心」

赤玉パンチに似た甘いお酒でした。金箔が浮いており、高級感が施されています。以下は順に提供された料理の写真です。

クリスマスの小さな前菜
トラウトサーモンのタルタル、ディル風味リース仕立て柑橘ソースで
根セロリとリンゴのフラン、栗のスープ
和牛フィレ肉と牛バラの赤ワイン煮“2重奏” 芳醇な赤ワインソース
テリーヌショコラ ピスタチオアイスにベリーチュイルのアクセント
コーヒー
パン2種(リュスティック・ミルクロール)

同じ卓の方々と話をしながら、これらの料理を楽しみました。これまでに参加した公演・これから参加する予定の公演・他のアーティストの話などなど…
そうしていると、あっという間にディナーも終盤になり、ラストオーダーの時間になります。ショーが始まると追加の注文ができなくなるとのことでした。ここで1つ、私から同じテーブルの方々に提案をしました。

こばかず
こばかず

多分、ショーでワインレッドは演奏されると思います。
最後に1杯頼んで、ワインレッドの心を聴きながらワインレッドの心を飲むのはどうですか?

これが皆様に受け入れられて、「ワインレッドの心」をラストオーダー。ショーを待ちます。

スペシャルカクテル「ワインレッドの心」

以下、ディナーのメニューリストです。

ディナーのメニューリスト

玉置浩二
クリスマスディナーショー 2023
12月22日
グランドプリンスホテル新高輪「飛天」
Menu


クリスマスの小さな前菜
トラウトサーモンのタルタル、ディル風味リース仕立て柑橘ソースで
根セロリとリンゴのフラン、栗のスープ
和牛フィレ肉と牛バラの赤ワイン煮“2重奏” 芳醇な赤ワインソース
テリーヌショコラ ピスタチオアイスにベリーチュイルのアクセント
コーヒー
パン2種(リュスティック・ミルクロール)

【DRINK】
シャンパン/赤ワイン/白ワイン
ウィスキー/ビール/焼酎(芋・麦)
スペシャルカクテル「ワインレッドの心」
ノンアルコールカクテル「ウィンク・ジンジャーレモネード」
ノンアルコールビール/ソフトドリンク

5. ショー

公演前に撮影したステージの写真です。

お馴染みの、パーカッション・ギター・チェロ・キーボードが配置されています。やや雰囲気が異なったのが、中央後方のコントラバスと左後方の3席。後者はのちにバイオリン奏者が3名座ることになります。サポートメンバーは以下の通りです。メンバー紹介時に、名前を聞き取ることができなかった部分は空白にしてあります。

サポートメンバー

玉置浩二
クリスマスディナーショー 2023
12月22日
グランドプリンスホテル新高輪「飛天」
サポートメンバー


パーカッション:中北裕子
ギター:秋山浩徳
コントラバス:
チェロ:ロビン・デュプイ
バイオリン×3:
キーボード:トオミヨウ

スタート

20時15分、定刻になると宴会場が暗転してショーのスタートです。拍手の中、客席から見て右側からサポートメンバーが登場します。着席すると、それぞれの楽器音を鳴らしていました。その流れでInstrumentalのあこがれが始まると予想しましたが、早くも玉置さんが登場。ステージの中央まで歩いて来ると、右手を胸に当てて一礼し、客席に手を向けていました。

1曲目

静かな演奏の中、玉置さんの第一声は、

良かったらいつものカフェ、好きな曲をかけて…

幕開けの1曲目は【GRAND LOVE】です。ディナーショーの雰囲気によくマッチした選曲だと思いました。ゆったりと歌い上げる玉置さん、重低音の響きをガンガン感じました。

中盤〜終盤にかけては、強弱を効かせた繊細な歌声が見事でした。それをよく感じたのが「ふたりいつまでも いつまでも/愛がどこまでも どこまでも」のところ。入りは力強く歌いますが、最後の「でも」のところは力を逃すような歌い方で、感動しました。

最後は、ギターの秋山さんによるソロパートで1曲目が終了です。

2曲目

キーボードの単調なリズムで曲がスタート。それに合わせて玉置さんの、

Tonight…夜が…

で歌唱開始。2曲目は【あなたに】です。序盤は、バラード曲でよく見るキーボードのみの演奏で玉置さんが歌うスタイル。それが1番の中盤・サビからはバイオリンの音、2番からは中北さんのパーカッションも加わって厚みが生まれます。

この曲はやっぱり良いですね。優しく歌うAメロ・Bメロ、強いトーンが響くサビ。この日も玉置さんの真骨頂を見ることができました。

個人的に、非常に印象に残っているのが1番最後の部分です。しっとり「あなたの綺麗な瞬きに・・・Goodbye」と歌うところ。「あなたの綺麗な瞬きに」の後に「Nm〜」とハミングを入れていました。その後の「Goodbye」では「グッ・・・・・バイ」というように、歌詞中で大きな間を空けるアレンジ。このような、ちょっとした間の取り方やアレンジによって、楽曲の良さをさらに際立てられるのが、玉置さんならではだと感じました。

3曲目

3曲目は【貴方が生きたLove Song】です。髙橋真梨子さんとのデュエットソングが、ここでセットリストに組み込まれました。個人的に、この曲は原作も含めて初めて聴きました。1番を歌い終えると、次の曲へ移ります。

続く曲は【名前のない空を見上げて】でした。この曲もMISIAさんへの提供曲で、メドレー形式になりました。前曲と同様、1番を歌って終了になります。後奏時に、玉置さんが「Beautiful Na〜〜〜me!」「Oh〜!」というように叫んでいました。このようなフェイク・シャウトが大好きで、何度聴いても惚れ惚れします。

4曲目

ステージ上の照明が赤くなり、聴き馴染みのある前奏をバイオリンが奏でて曲がスタート。4曲目は【ワインレッドの心】です。昨年もそうでしたが、今年もかなりのスローテンポで、ジャズのような雰囲気でした。これはシンフォニックコンサートや安全地帯のライブとは一線を画すような演出で、ディナーショーならではといえると思います。

ここで、ディナーの最終盤でラストオーダーをした「ワインレッドの心」を飲みながら聴きました。テーブルの方々も同じように、「ワインレッドの心」を聴きながら「ワインレッドの心」を飲むという、贅沢な空間がそこにはありました。

玉置さんの歌声で印象的だった部分がラストサビです。シンフォニックコンサートでよく見せる「あの消えそうに燃えそうなワ〜〜インレッドの〜〜」でシャウトがありました。この部分、今年のシンフォニックコンサートでは、裏声で歌ったり、アレンジせずに歌う場面が目立ったため、久々に聞いた印象です。また、やや語尾にアレンジを加えており、「ワインレッドの〜〜」で2段階音程を上げていました。来年のシンフォニックコンサートではどのような歌い方をされるのか、今から楽しみです。

5曲目

リズム感のある曲がスタート。その後、玉置さんがささやくような

Ah〜Baby〜

の声。【じれったい】が始まります。じれったいは玉置さんがギターを肩にかけて歌うイメージが強いですが、ギターはなくマイクを手に持ってのパフォーマンスでした。ここで、客席からはうっすらと手拍子が鳴り始めました。

この曲は照明演出が印象に残っています。前奏・間奏ではステージ全体が赤くなり、歌が始まると青く切り替わります。その後、サビでは紫色になるライトの移り変わりでした。それぞれの色は単色ながら、瞬時に次々と切り替わっていく様子を見るのが面白かったです。

2番では、玉置さんが観客席に手を向けるパフォーマンスもありました。「傷付くほど愛しているのに」のところです。「傷付くほど愛して・愛して・愛してるのに」と、「愛して」に合わせて3度指をさす動きがありました。会場の左→中央→右の順にスライドさせていたため、自分の方に手を向けられたと思われた方も多いと思います。

ラストサビに向かう間奏で、中北さんによるパーカッションのソロパートがありました。ショーの時間は1時間のため、かなり曲がコンパクトになります。ここでサポートメンバーのソロパートが入るのは珍しいと感じました。

6曲目

ワインレッドの心〜じれったいと来れば【悲しみにさよなら】です。この曲も、まばらに手拍子の音が聞こえる中を曲が進行していきました。

2番サビのアレンジは、

愛を世界の平和のために

でした。この日、初めての歌詞アレンジ。ここで大きな拍手が会場を包み、玉置さんがお辞儀で応えます。

その後のラストサビでは、普段以上に力強い歌声が響きました。玉置さんも感情を込めた表情をしており、気持ちのこもった歌声に感動しました。

曲が終わると、玉置さんが一旦右側の舞台袖に戻ります。

7曲目

サポートメンバーによるInstrumental曲の演奏です。トオミヨウさんのキーボードの音でスタート。【夢のつづき】です。各楽器が、以下のパートを奏でます。

夢のつづきはこもれ陽 静かなあなたの瞳
遠くでピアノが聞こえてる
青い手帖に挟んだ 真夏の2人の写真
やさしい気持ちが風になるとき
あなたがいるから いつもあたたかいから
大切なことがよくわかる
どれほど季節が どれほど巡り来ても
楽しかった日々を忘れない
(後奏)

特筆すべきは後奏のバイオリン!原曲と全く同じ音色に感動しました。

8曲目

オレンジのライトがステージを照らす中、曲の前奏がスタート。その演奏中に玉置さんが再入場して【サーチライト】が始まります。

玉置さんの歌声とバイオリンの共鳴を見ました。サビの「かな〜ら〜ず〜」で、玉置さんの裏声とバイオリンの旋律が交差して、とても心地良い作品になっていました。この日、バイオリンの演奏がよく曲中で目立っていたと思います。今年のソロツアーではバイオリンが編成から外れたのが残念だったため、今年の最後に聞くことができて良かったです。

君なんだ、君なんだ」では、やはり客席に手を伸ばすジェスチャーがありました。右手を一直線にゆっくりと会場の端から端に当てがう動作で包み込んでいました。

9曲目

9曲目は【We are young】です。ここでも提供曲が組み込まれました。今年発表された曲で、ソロツアーでも何度かアンコールで歌ったようでしたが、個人的には原作も含めて初めて聴きました。この曲も1番を歌い終えると次の曲が始まります。

次の曲は【あの空に立つ塔のように】です。これもまた今年発表された曲で、大泉洋さんが今年の紅白で歌うことが、当日の数時間前に発表されたばかりでした。サビでリズムが速くなる「あの日君に聞かせたあの夢は 今も胸に棘になり刺さって」で、少し噛んでいたという感想を見ましたが、私はしっかりと確認することができませんでした。前半の3曲目もそうでしたが、個人的に提供曲が疎すぎるため、復習をしたいと思います。

10曲目

玉置さんの、

美しき世界…美しき世界…

の声。【Beautiful World】です。1人でフルパートを歌い上げました。1番は、キーボードを主とした静かな演奏に合わせて玉置さんが歌う形。2番に入ると、サポートメンバーの演奏ボリュームが上がり、それに伴い玉置さんの声量も大きくなっていました。

サビでは、マイクの距離感を絶妙に調整しながら歌う玉置さんの姿がありました。「美しき世界 美しき世界」のところです。「美しきせか〜〜〜い」の力強いトーン中に、マイクを少しずつ遠ざけながら歌っていました。その後の「いつ〜かまたね〜〜〜」も同様の動きが見えると、続く「す〜〜れないよ〜〜」では裏声にギアチェンジ。この切り替えが素晴らしく、感動しました。

この曲は、今年のソロツアー終盤でアンコールに加わりましたが、歌声を抑えた短編の弾き語りスタイルでした。それが今回は、マイク1本で全編フルのパフォーマンスを見ることができて嬉しかったです。

11曲目

次の曲の冒頭、

しあわせになるために生まれてきたんだから

【しあわせのランプ】です。この曲は弾き語りのイメージが強いですが、マイクのみでのパフォーマンス。ピアノとチェロの静かな演奏が聞こえる中を、玉置さんが優しく歌い上げました。

圧巻はラストの盛り上がり。「巡り会った頃のことを思って〜〜〜」のトーン。後ろにのけ反り、マイクを大きく離して歌う姿がパワフルでした。

〜メンバー紹介〜

ここでメンバー紹介です。客席から見て右側のメンバーから、玉置さんが名前を呼び上げていきます。

中北裕子
秋山浩徳
(コントラバス奏者)
ロビン・デュプイ
(亀井友莉?)
(徳永希和子?)徳永友美
(藤堂昌彦?)
サウンドプロデュース&アレンジ トオミヨウ

確証が持てない部分は()にしてあります。コントラバス奏者は名前を記憶できず、バイオリン奏者の3名は名字しか記憶することができませんでした。名前はネットで調べましたが、確信は持てないので()で記載します。

12曲目

この日、玉置さんが初めてギターを持ってのパフォーマンス。明るい曲調でスタートした曲は【田園】です。ステージをオレンジ色のライトが照らします。

観客は手拍子で、会場が明るい雰囲気に包まれます。個人的に、この曲中のロビンさんの動きが好きです。立ち上がって客席に手拍子を促したり、チェロをクルッと回す動きがあったり、会場全体が一体となって楽しいムードになっていることを実感します。

そうしているとサビへ。お待ちかねの地名アレンジは「愛はここにある 飛天にある」でした。発音が難しそうで「ひてん〜〜〜にある」と言っていました。やはりここで会場からは大きな拍手。直後の間奏では、玉置さんがフェイクをかけたリズムで発声していました。

2番〜ラストも明るい様子で歌い上げると、終了の合図は玉置さんがギターを下ろす動き。ここまで、ほとんどの楽曲でトオミヨウさんが右手を上げるポーズが曲の終了の合図でした。田園とじれったい以外は、全てトオミヨウさんの合図で終了だったと記憶しています。(じれったいは玉置さんがマイクを持った右手を押し出すポーズで終了でした。)

13曲目

クリスマスに相応しい選曲【Silent Night】です。ステージが暗くなり、左上から太く白いスポットライトが玉置さんに当たる照明演出の中、英語で1番を歌いました。

14曲目

前述の、玉置さんを強調するライトが引き継がれて【メロディー】がスタート。この曲もマイクのみで歌っていました。ソロツアーで定番となった1番弾き語り→2番伴奏あり→ラストアカペラではなく、全てバック演奏がある状態で歌っていました。

そのため、ソロツアーでよく見た、1番「今もまだ大好きなあの歌は聞こえてるよ」から「いつも優しくて」にかけての大きな間や、1番サビのささやくような「泣きながら〜」はありませんでした。このような、アレンジなしのパフォーマンスが返って新鮮に感じました。

いつもマイクを置いて歌うラストの部分も、この日はマイクを持ったままの歌唱でした。最後のトーンはマイクを遠ざけながら歌っていて、ややマイクオフの雰囲気も覗くことができました。

曲が終わると、玉置さんから一言。

ありがとう
メリークリスマス
良いお年をお迎えください
ありがとう

久々に玉置さんのトークを見ました。その後、サポートメンバーが右の舞台袖に退場して行きます。それを見送る玉置さん。最後列のトオミヨウさんとは肩を抱き合っていました。

ステージに玉置さんが1人になると、客席の方に手を向けて、自分の胸と繋げるようなジェスチャー。これはもしや…?

15曲目
今日の…

ディナーショーで【夏の終りのハーモニー】の合唱ができるとは思いませんでした。この曲はソロツアーのアンコールと非常に似た演出でした。玉置さんの指揮に合わせて観客が歌い、フレーズ間は玉置さんのハミングが取る。サビでは玉置さんの力強いシャウトと我々の歌声が交わる。1番を歌って終了です。

退場する玉置さん。鳴り止まない拍手。本当に見事なパフォーマンスだったと思います。

以下、楽曲のセットリストです。

6. セットリスト

玉置浩二
クリスマスディナーショー 2023
12月22日
グランドプリンスホテル新高輪「飛天」
セットリスト


1. GRAND LOVE
2. あなたに
3. 貴方が生きたLove Song〜名前のない空を見上げて
(メドレー)
4. ワインレッドの心
5. じれったい
6. 悲しみにさよなら
7. 夢のつづき(Instrumental)
8. サーチライト
9. We are young〜あの空に立つ塔のように
(メドレー)
10. Beautiful World
11. しあわせのランプ
〜メンバー紹介〜
12. 田園
13. Silent Night
14. メロディー
【アンコール】
15. 夏の終りのハーモニー(合唱)

7. 公演後の様子

公演後も、同じテーブルの方々と会話をして盛り上がりました。私のことをご存知の方もいらっしゃって、嬉しかったです。テーブルで記念撮影をして、一生の想い出を記録に残しました。皆様、ありがとうございました。

公演後の会場の様子です。

ボードがより鮮明に輝いていました。
本日は今年最後のコンサートです。クリスマスイブの夜を、最高の形で締めくくりたいと思います。

こばかず

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【今後のコンサート参加予定】

billboard classics 玉置浩二
LEGENDARY SYMPHONIC CONCERT 2024
"Pastorale"
・4/29(月・祝):仙台サンプラザホール
・5/23(木):東京ガーデンシアター
・6/1(土):万博記念公園 お祭り広場
・6/2(日):万博記念公園 お祭り広場

【今後のコンサート参加予定】

billboard classics 玉置浩二 LEGENDARY SYMPHONIC CONCERT 2024 "Pastorale"
・4/29(月・祝):仙台サンプラザホール
・5/23(木):東京ガーデンシアター
・6/1(土):万博記念公園 お祭り広場
・6/2(日):万博記念公園 お祭り広場

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コメント

  1. 大槻久子 より:

    12/24⇒22
    の順に 拝見しました。
    綺麗な写真に見入ってしまいました。
    内容も飛天の間ディナーショーの
    素晴らしさが伝わってきました。
    経験済みですが、玉置さんの歌声は
    席が遠くても より伝わってきます。
    今回行かないと決めたことの後悔と
    行って来たかような感覚に…(笑)
    ありがとう
    ~GOLD~

    • こばかず こばかず より:

      こちらにもありがとうございます。
      入場直後の螺旋階段、玉置さんが描いた絵の写真展など、ディナー&ショー以外にも見どころ満載でした。
      今年はディナーショーの会場でお会いできると良いですね。