こんにちは。
こばかずです。
冬を抜け、気温が高まってきました。
3月に入り、どれだけ寝ても朝起きられない状態が続いています。
Twitterを見ると、同じような症状を抱えている方が多くいらっしゃいました。
気温の上昇により、自律神経が乱れることが原因のようです。
朝・日中に副交感神経が優位になることで、上記のような現象が起こります。
私は昔から朝型で、朝に重要なことをしていましたが、あの頃へはもう戻れません。
さて、本日はbillboard classics 玉置浩二 LEGENDARY SYMPHONIC CONCERT 2023 “Navigatoria”公演が東京国際フォーラム ホールAで行われます。
本日の会場である東京国際フォーラムの写真です。
私は数多くあるコンサート会場の中で、東京国際フォーラムが1番好きです。
一昨年の圧巻だった故郷楽団ツアーファイナル、昨年のアニバーサリーイヤーで1発目のコンサートとなったArcadia公演。
自分の中で印象に残っているステージはいつもここにあります。
玉置さんも「シンフォニックコンサートを始めてから、苦手だった東京国際フォーラムが好きになった」と言っていた記憶があります。
この文は、東京国際フォーラムの地下コンコースにあるレクセルで書いています。
ここの豆乳ラテが最高に美味しいのでオススメです。
エスプレッソの種類が選べて、私はいつもレクセルブレンドを選んでいます。
コンサート前に、ここで考えを巡らせることがルーティンになりました。
これからセットリストの歌詞を書き出し、各曲の注目ポイントをまとめようと思います。
私は2月23・24日以来、約1ヶ月ぶりの参加になります。
本ツアーは本日に至るまで、大阪・愛知・福岡で計4公演が行われました。
Twitterでは、オーケストラの演奏に合わせて玉置さんと観客が歌うWアンコールがあった、という情報も目にしました。
シンフォニックコンサートに少年合唱団が共演したことはありましたが、観客参加型は今回が初なのではないでしょうか。
どの曲を歌うのか、どんな演出になるのか、楽しみにしています。
もう1つ注目しているのが、田中祐子さんの指揮です。
これまで大友さん・柳澤さんの指揮を見ることが圧倒的に多かった中で、個人的には初の女性指揮者になりました。
今回はオーケストラの演奏もいつも以上に注目して見ようと思います。
でもやはり、玉置さんの歌唱に最も刮目です。
数回の公演を経て、どのような進化・変化があったのかを全身で感じ取りたいです。
公演後はまた感想を書きます。
こばかず
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