こんにちは。
こばかずです。
本日から、billboard classics 玉置浩二 LEGENDARY SYMPHONIC CONCERT 2023 “Navigatoria”が始まります。
本日の会場である東京芸術劇場の写真です。
この会場に来るのは初めてです。
池袋駅から少し歩くのかと思いましたが、駅直結で徒歩5分程度だったので驚きました。
昨日、本公演のメインビジュアルが公開されました。
このビジュアルからすでに、新たな伝説が作られそうな予感が漂います。
我々を新たな境地へと連れて行ってくれそうな、そんな貫禄すら感じました。
今回のシンフォニックツアーは、沖縄を含む10都市18公演と、過去最大の規模感で行われます。
そこで気になるのがセットリストです。
昨年のArcadia公演では、2021年のОТТЕПЕЛЬ(オーチェペリ)・КАПЕЛЬ(カペーリ)公演からセットリストが大きく変わりました。
周年LIVEを終え、公演タイトルを”道標”と称した本公演。
“理想郷を超えた新境地へ”といったキャッチコピーもあるように、セットリストも昨年から変更されるのではないかと予想しています。
個人的に演奏されてほしい曲は、以前演奏された曲では”夜想”と”宙”、初演奏曲では”ふたりなら”です。
いずれもバラード曲ですが、迫力のある演奏も目立つ曲。
オーケストラとの相性も抜群だと思います。
“星路(みち)”も外せません。
昨年のステラシアター公演と故郷楽団ツアーでは、圧巻のクオリティーでした。
河口湖の地で聴いた、あの感動を再び味わいたいです。
初日公演、何が演奏されるのだろうと、ドキドキが止まらない公演前の私です。
また公演後にはレポをブログに更新します。
大阪・名古屋・福岡・群馬・札幌・兵庫・熊本・京都・沖縄と、今後も各都市での公演を控えているため、Twitterの投稿は抑えめに、細かいセットリストや感想はブログに残していきます。
こばかず
コメント