こんばんは。
こばかずです。
先日の8月13日、玉置浩二 Concert Tour 2023 故郷BAND ~田園~@川口総合文化センター・リリア メインホール公演に参加しました。
※本投稿では、公演のセットリストや演出を記載します。本ツアーは32会場36公演の規模で行われます。初日を迎えていない方や、ネタバレに抵抗のある方はご注意ください。
1. 公演前の様子
公演前の会場の様子です。
コンサート前の心境を書いたものはこちら。
10日前に市川でツアー初日を見届けてから、7日に水戸・10日に仙台で公演が行われました。初日からは故郷BANDメンバーに変化があり、ベースが千ヶ崎学さんから須長和広さん、吹奏楽器が門田 “JAW” 晃介さんから佐野聡さんにチェンジ。各公演で頻繁にメンバーが入れ替わるというのも、今年のソロツアーの見どころだと思います。
初日公演の感想はこちらです。初日公演の分からご覧いただいた方が、本ツアーの特徴をより掴めるかもしれません。
2. 公演の様子・各曲の感想
この日の座席は、1階席の右側後方でした。座席表で確認するよりもステージが近く、全体を見ることができました。着席後は初日同様に、各楽器の配置を確認。
【ステージ左側後方(客席から見て左から、以下同)】
・ギター(Gt.):秋山浩徳さん
・ベース(Ba.):須長和広さん
【ステージ左側前方】
・キーボード(Key.):トオミヨウさん
・コーラス(Cho.):平岡恵子さん
・チェロ(Vc.):ロビン・デュプイさん
・トロンボーン(Trb.):佐野聡さん
【ステージ右側後方】
・ドラム(Drs.):原治武さん
・パーカッション(Perc.):中北裕子さん
【ステージ前方中央やや右寄り】
・玉置さん
【ステージ前方右端】
・ドラム(Drs.):空席
上記の位置は初日から変わりありませんでした。イメージにするとこんな感じになるでしょうか。
席順は間違いないと思いますが、詳細な奥行き・幅までは把握できていないのと、図面の記入方法が分からないため、かなり粗いものになっています。イメージだけでも伝われば幸いです。
開演5分前の17時25分に、まもなく開演のアナウンスが入り、定刻の17時30分になると照明が消えて会場が暗くなりました。この日は完全に会場が暗くなってからサポートメンバーの入場です。メンバーが各ポジションにつくと、玉置さんがステージ右奥の入口から登場して来ました。シンフォニック・ソロツアーで、左袖以外の場所から入場するのは、これまで参加したコンサートを振り返っても珍しいと思いました。(私がこれまでに参加したコンサートでは初めてかもしれないです。)
1. CAFE JAPAN
玉置さんが一言シャウトを見せると、すぐにイントロの発声リズムから曲がスタート。アレンジは「Hey Hey Good Time 川口で〜」でした。前奏時からすでに1階席の観客は立つ人がほとんどで、盛り上がりの様相を見せます。こうした観客に向け、「馴染みの顔ぶれと〜」では右手で故郷BANDメンバーを紹介し、「ひいきの皆さんで〜」では両手を客席に広げる仕草がありました。
この曲は故郷BANDの演奏も見どころで、1番から2番に向かう間奏時にはパーカッション→ドラムのソロパートがあり、2番終了時の間奏では佐野さんによるトロンボーンの演奏がありました。1曲目から惜しみなく披露される各楽器の音色、見事だと思います。
曲の最終盤、昨年のソロツアーで目立った「いつでもそばにミュージック」部分の大がかりなフェイクは無く、今年はスムーズに曲が終了します。その直後に再び打楽器のパフォーマンスがあり、そのまま次曲に引き継がれました。
2. Honeybee
CAFE JAPANから息つく間もなく、すぐに2曲目の演出がスタート。ステージ後方にスクリーンが降りてきて、ハチミツが垂れている映像が映し出されます。
玉置さんがステージ右端のドラムセットへ向かい、腰をかけた直後に「Wow〜Honeybee」の声で曲が始まります。この曲は終始ドラムを叩きながら歌っていました。それにも関わらず、声量やリズム感が普段と全く変わらず、とても驚きました。
アウトロではドラムから立ち上がり、スタッフからギターを渡されます。その流れでステージの中央へ移動すると、そこからはエレキギターの演奏がありました。歌・ドラム・ギターといった、バンドの音作りに必要な要素を全てこなす玉置さんのセンスに脱帽です。
このパートが終わると、最後は故郷BANDメンバーによる演奏が続きます。ここでは佐野さんのハーモニカも聴くことができました。この日、佐野さんは色々な楽器を演奏していて、その音が非常に際立っていたと思います。その間、玉置さんは口に水分を含んでいました。
3. ルーキー
スタッフから玉置さんへギターが手渡され、アコースティックギターの小刻みな演奏から曲がスタート。ここの音に注目してみると、玉置さんのギター音から演奏がスタートしていると感じました。
1つ玉置さんのジェスチャーも確認。1番の「君のためならいつだって飛んでゆく」で、右手を前に出す動きがありました。この歌、リズムが速いうえ歌詞がとても複雑ですが、ギターを弾きながらもサラリと歌いこなす姿が印象的でした。
この曲では、キーボードのトオミヨウさんがアコースティックギターを弾いており、後奏時には玉置さんがステージの左端まで行き、トオミヨウさんとギターの掛け合いを楽しんでいました。本ツアーでは、故郷BANDメンバーが自身の担当以外の楽器を演奏する場面が目立ちます。記憶に残っている範囲で後述します。
4. 愛を鳴らせ
初日公演ではマイクのみで歌っていましたが、この日は白いギターを持ってのパフォーマンス。(おそらく、7日水戸公演からギターありでの演奏です。)
この曲でも、右手を前に出す動作を確認しました。「明日、君を迎えにゆく/君がいるから/君のぬくもりで」の3回でこの身振りがあったと記憶しています。個人的には、歌詞とリンクする玉置さんの動きが好きで、いつも注目しています。届けたいメッセージを大切にしている様子が伝わってきます。
曲のラスト「愛を(愛を)愛を(愛を)」の合いの手は、平岡さんのコーラスが重なっていました。その直後には、鐘が鳴る音とともにスクリーンが下がり、鐘が鳴っている映像が投影されて次曲に向かいます。
5. 置き手紙
鐘の音と映像が1度鮮明になり、次第に消えて行くとキーボードの演奏がスタート。しばらく続いたのち、独特の前奏から置き手紙が始まります。
この曲はマイクのみで歌う玉置さん、歌詞を噛み締めるような歌い方が目立ちました。時折、メロディーを付けず語りかけるような歌い口で、原作との違いを見た感覚があります。
6. 次男坊
この曲もキーボードの前奏からスタート。曲の序盤に聴こえるのは、玉置さんの歌声とキーボードの演奏音だけです。バラード曲にも関わらずしっかりと聴こえてくる歌声は、初日公演以上に力強く感じました。
ライトの演出も見どころで、左上からオレンジの太い光線が1本玉置さんに降り注いでいました。この光から、歌詞に出てくる夕焼け空のイメージを頭の中に浮かべながらこの曲を聴きました。
7. 黄昏はまだ遠く
個人的に、この日で最も良かった曲です。バラード3連発を飾る本曲も、キーボードの前奏からスタートして、序盤は玉置さん&トオミヨウさんの2人舞台。
憧憬が消えるさみしさに…迷い込んだとき
この一声で一気にその世界観へ引きずり込まれます。この曲も次男坊と同様、力強い歌声が響いていました。特筆すべきはサビの声の伸び、心のこもった声がダイレクトに伝わってきて感動します。
スポットライトの演出も見事でした。次男坊とは異なり、上から6本の光線が玉置さんに当たっていました。色は少し黄色がかかったオレンジで、まさに「黄昏」を表現。
初日のコンサート後に、
次男坊→黄昏はまだ遠くへの繋ぎは秀逸だったと思います。両曲の歌詞を見てみると、次男坊は具体的な描写が多いのに対して、黄昏はまだ遠くでは抽象的な表現が多くなっています。同じ夕暮れ時を背景にした曲なのにも関わらず、このコントラストによって自分の頭の中に浮かんでくる光景の変化が、個人的には楽しめるポイントになりました。
と書きましたが、照明効果も曲のイメージを表現するのに一役買っていると、身を持って実感した瞬間です。
2番に入ると、ここでも玉置さんのジェスチャーを確認しました。「ありがとうとだけ心から言いたくて」のところで、グーで胸に当てる動きがありました。原作の「心から」の歌い方が好きで注目していたのですが、身振りまで入ったのは感激しました。
2番以降のサビでは、玉置さんの歌声に平岡さんのコーラスが重なり、厚みが生まれます。ラストの「つかむまで終わらない夢どこだろう〜〜〜」を歌い終わると、マイクを持ったまま玉置さんが右奥へ退場。ここで1部終了です。
8. △(三角)の月
20分の休憩を挟んで2部スタート。会場が暗くなると、サポートメンバーが登場します。スピーカーからセミの鳴き声や鳥笛の音が聞こえる中、キーボードの演奏が始まり、次第に全員での演奏に切り替わります。この前奏、2021年の故郷楽団ツアーで演奏されたWinter Leaf(Inst.)に雰囲気が似ていると思いました。そのため、2部の1曲目は、終わらない夏が演奏されると思われた方も多いのではないでしょうか。
前奏が一区切りすると、ベースソロに移行します。途中からは徐々にリズム感が出てきて、客席からうっすらと拍手が聞こえました。演奏が終わり間際になると、ステージ右上にトライアングルの光線が降りてきて、玉置さん登場します。
この曲は、ジャズっぽい雰囲気で曲が進行していきました。玉置さんはねっとりした歌い方が印象的で、メンバーの演奏よりもやや遅れたリズム感を保っていたように感じました。ラストの間奏時には、平岡さんのソロコーラスもあり、洋楽風のアレンジを見ました。最後の演奏は、秋山さんのギターリフで締めくくられてこの曲が終了です。
9. 君だけを
ステージ右上の「△(三角)の月」が引き上げられ、「ブナ」に陽が降り注ぐ映像がスクリーンへ投影されました。この演出は、曲の間「ずうっと」続いています。
玉置さんは、原作に忠実な歌い方が目立ったように感じました。その歌唱から、優しさそのものが伝わってきます。
10. サーチライト
定番曲スタート。前奏の時点で大きな拍手が起きていたのが印象的でした。この曲は前奏・間奏・後奏で、主旋律を佐野さんがハーモニカで演奏していました。その音がまた見事で、定番曲でありながらも違った雰囲気を感じました。
玉置さんの「君なんだ、君なんだ」のジェスチャーは、手を高く伸ばしていました。2・3階席に座っていた方は、自分に手が向けられているように感じたのではないでしょうか。ラストは激しいシャウトを見せて曲終了です。
11. 正義の味方
どんよりした雲が覆われた灰色の空がスクリーンに映ると、次第に雷の音が聞こえてくる演出。プルシアンブルーの肖像が始まるような気配を感じますが、しばらく経つと太陽が光っている空にシフトチェンジします。最後に一瞬、縦長2本の電光掲示板のイラストに切り替わり、青・赤・黄のネオンを発すると曲スタート。
前奏中、玉置さんの「Yeah〜!」が聞こえると観客総立ちになりました。「僕には君が/君には僕がいるよ」で、玉置さんは観客に向かって両手を広げる動きをしていました。2番の「君には僕がいるよ」の詩はまさに本質だと思います。
サビに入ると、最初の「ガンバッテ」は玉置さんも歌いますが、それ以降は平岡さんをはじめ故郷BANDメンバーがコーラスしていることを確認しました。曲の終了後にはドラムのソロパフォーマンスもあり、そのままの流れで次曲へ繋がっていきます。
12. JUNK LAND
すぐにJUNK LANDスタート。「待ってる人のその前で〜」以降の部分で、佐野さんが両手で鳴らす楽器(カスタネットのようなもの?)を使ってリズムを取っていました。席からはその実像を確認できなかったため、以降の公演で判明したいです。
ラストは初日と同様、観客とのコール&レスポンスへ移行します。やはり最初は、裏声を用いたコールに観客が応えるといった展開でした。この音程変化が激しく、初日よりも難易度が増していました。一生懸命に付いて行こうとする観客の姿勢を感じてか、途中玉置さんが「ヘヘッ」と笑うところもありました。そこから叫ぶバージョンのコールも入ると、曲中の歌唱に合わせたC&Rに変化していきます。
玉置さん「ガラクタだけど」 観客 「ガラクタだけど」 玉置さん「心を込めて」 観客 「心を込めて」 玉置さん「昔のように」 観客 「昔のように」 玉置さん「僕と暮らそう」 観客 「僕と暮らそう」 玉置さん「ガラクタだけど」 観客 「ガラクタだけど」 玉置さん「心を込めて」 観客 「心を込めて」 玉置さん「限りなく青い」 観客 「限りなく青い」 玉置さん「大空」 観客 「大空」 玉置さん「そうっ!!」 観客 「そうっ!!」 玉置さん「JUNK LANDで〜」 観客 「JUNK LANDで〜」 玉置さん「JUNK LANDで〜〜〜!!!」 観客 「JUNK LANDで〜〜〜!!!」
というようなイメージでした。
最後はソロで玉置さんが、
JUNK LANDで〜〜〜!!!
と叫んで曲終了です。
〜メンバー紹介〜
「故郷BAND!」(発音は「故郷バァァンッ!」)の玉置さんのかけ声から、メンバー紹介スタート。ステージの右側後方のメンバーから順に紹介していきます。
「中北裕子」 「原治武」 「須長和広」 「秋山浩徳」 「佐野聡」 「ロビン・デュプイ・ロビン」 「平岡恵子」 「サウンドプロデュース&アレンジ、トオミヨウ」
この順番・フレーズだったと記憶しています。佐野さんの紹介時には、佐野さんがハットを外して、頭を強調する場面もありました。この際に、中北さんがツリーチャイムを「キラキラキラキラ」というように鳴らしていたのが印象的でした。
13. 田園
お馴染みの打楽器音はなく、いきなり前奏スタート。スクリーンには、馬の足が大地を踏み締める姿→スニーカーが地面を駆け抜ける動作→田園風景の順で映し出されると、玉置さんの歌唱イントロが始まります。
それと同時にモニターが上がり、ステージ一面がオレンジ色にライトアップされました。曲中は目立った照明の演出はなく、終始オレンジ色のライトが照らしていました。
サビのアレンジは「愛はここにある、川口にある」で、会場は大盛り上がりに。2番に入ると、ここでも際立った演奏を見せていたのが佐野さんでした。「陽だまりの中、がむしゃらに走る僕」と「空のミルクビンに、たんぽぽ挿すアイツ」の直後に、トロンボーンで合いの手を奏でていました。このような、随所に故郷BANDメンバーが見せるプレーも、今年の大きな見どころになると思います。
アウトロでは、シンフォニックコンサートのような激しいシャウトはなく、終了の合図を玉置さんがギターで取って、曲が終わります。
14. メロディー
ギターを青のバスカリーノに変えて曲スタート。1番はオールで玉置さんの弾き語りです。「メロディー泣きながら〜」は語りかけるような感じで歌っていました。
2番からは故郷BANDの演奏も入り、スケールアップ。ゆっくりと1音1音を大事に歌っていく玉置さんの姿が印象的でした。
最後の「君のこと〜」以降はマイクから離れて歌っていきます。ここからは玉置さんのギター・メンバーの演奏ともになく、玉置さんの歌声だけが聴こえてくる世界へ。力強く歌う「泣かないで〜」も、優しく歌う「あの歌は心から聞こえてるよ」も、静寂の中に残る「Mn〜」のハミングも、しっかりと聞こえてきました。こうした、繊細な歌声までマイクを介さずに聴き取ることができるのは、コンパクトな会場ならではの特権だと思います。
その後は、玉置さんを中心に故郷BANDメンバーがステージ前方で横一列に並び礼。玉置さんが1番左に移動すると、メンバーに手を向けて称える仕草をしていました。そこからサポートメンバー退場。1人1人が玉置さんとハイタッチをして、左の舞台袖に帰って行きます。
そこから玉置さんが1人ステージに残ると、左側からそれぞれの楽器を手でアピールして、リスペクトするジェスチャー。最後はVドラムに手を伸ばしていました。
15. アンコール
拍手がしばらく続き、これで終わりと思いきやマイク前に再び立つ玉置さん。「今日の…」と一言歌うと、右奥へ帰ろうとする足取り。観客の「えーっ」という声を聞いて再びマイクに戻ってきます。そこからは【夏の終りのハーモニー】を、玉置さんの歌声に合わせて観客が合唱しました。
1番を歌い終えると合唱終了。玉置さんがステージ右奥の出口へ退場します。しばらく拍手が続いたのちに、「本日の公演は〜」の館内アナウンスで公演が終了しました。
この合唱、個人的には近年のアレンジ歌唱が身体で覚えられているため、細かな音程やトーン部分の歌い方が難しかったです。玉置さんのリードは原作通りであったので、次回はそれに合わせて歌いたいと思います。
以下、楽曲のセットリストです。
3. セットリスト
玉置浩二 Concert Tour 2023
故郷BAND ~田園~
8月13日
川口総合文化センター・リリア メインホール
セットリスト
【一部】
1. CAFE JAPAN
2. Honeybee
3. ルーキー
4. 愛を鳴らせ
5. 置き手紙
6. 次男坊
7. 黄昏はまだ遠く
【二部】
8. △(三角)の月
9. 君だけを
10. サーチライト
11. 正義の味方
12. JUNK LAND
〜メンバー紹介〜
13. 田園
14. メロディー
【アンコール】
15. 夏の終りのハーモニー(合唱)
4. 公演後の様子
公演後の会場の様子です。
5. 全体の感想
この日は、玉置さんの伸びやかな歌声が目立ちました。それを特に感じたのが、1部ラストの黄昏はまだ遠く。バラード曲特有の優しさの中に、力強さも垣間見える見事なパフォーマンスだったと思います。
JUNK LANDのコール&レスポンスも初日公演から変化があり、曲の歌唱部分まで観客参加型になるといった様子にクオリティーアップ。ツアー序盤でここまでの完成度になるとは、最終盤はどこまで進化するのか楽しみです。
そして、やはりこの日の公演で見逃せないのは、佐野さんの演奏だと思います。文中でも再三に渡り、佐野さんの多様性あふれる演奏・センスに言及しましたが、奏でられる楽器が変わると、ここまで曲に変化が生まれるのか、と感動しました。日によって故郷BANDメンバーが入れ替わるのも、今年のツアーの見どころだと思います。
6. メンバーが演奏していた楽器
把握できた限りで、故郷BANDメンバーが自身の担当以外の楽器を演奏していた場面を下に記載します。記憶が曖昧なため、誤った記載もある可能性が高いことをご了承ください。
楽曲 | メンバーと演奏楽器 |
CAFE JAPAN | 須長さん:コントラバス |
Honeybee | 玉置さん:ドラム・エレキ 佐野さん:ハーモニカ トオミヨウさん:アコギ |
ルーキー | トオミヨウさん:アコギ |
愛を鳴らせ | トオミヨウさん:アコギ |
置き手紙 | 平岡さん:アコギ |
黄昏はまだ遠く | 玉置さん:ドラム |
サーチライト | 佐野さん:ハーモニカ |
正義の味方 | 佐野さん:フルート |
JUNK LAND | 佐野さん:カスタネット? |
個人的には次回は8月30日、相模女子大学グリーンホール公演に参加します。その間、京都で2公演、香川・愛媛で各1公演が行われます。無事の公演終了と、故郷BANDの更なるパワーアップを期待してその日を待ちたいと思います。
こばかず
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